木材アーティストHannaのこけし 「ecoke(エコケ)」は、
地元職人の協力と自身の思い出から生まれました。
素材には、宮城県大河原町の 「uraniwa atelier」 の家具職人の阿部
さんから提供された端材を再利用して製作しています。
檜・ミズキ・ブナなどの木材を丁寧に選び抜き、
それぞれの木目や質感を生かした温もりある作品に仕上げています。
デザインの元になったのは自身の心に深く刻まれた思い出です。
亡き友人から贈られたケーラーの花瓶。
その優美な曲線と柔らかな印象が「ecoke」のフォルムに反映されています。
職人技と思い出の品から誕生した「ecoke」には、Hanna の想いと技術が詰まっています。
一つ一つ手作りで製作された 「ecoke」 を手に取ってみて下さい。
そして手に取った人の心に新しい物語を紡ぐアイテムになれたら嬉しいです。
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>> ecoke 販売サイト