BLOG Hanna's BLOG

今は亡き祖母の話から、自分らしさについて考えてみた

  1. HOME >
  2. BLOG >
  3. Hanna's BLOG >

今は亡き祖母の話から、自分らしさについて考えてみた

Hanna

木材アーティスト Art Gift Shop Tulip オーナー

おはこんばんちは。

 

皆さんいかがお過ごしですか?

 

私は昨日(5/31)〜岩沼駅前でお店のパンフレッを配る活動をしています!!!

 

30分という短時間でも、できるときはやろう!と決めました。(30分だと駐車料無料ってのが1番の理由w)

 

まだ2日めだけど、フォロワーさんが10人くらい増えたし、昨日はNFTをやってるナイスガイとも会えたよ♪

朝駅前で「おはようございます」と声がけをしていると、中学時代にやった挨拶運動を思い出して、とっても清々しい♪

 

”何事も楽しんでやる”って大事よね〜〜!

最初はちょっとドキドキしたけど、明日はどんな出会いがあるか、ワクワクする♪

 

・・・と、今日はなんの話かというと、

 

もうすぐ祖母の命日(6/6)だなぁと思い、彼女との思い出を書いていこうと思うよ。

 

祖母は祖母でも父方ので、私の両親は共働きだった為、父方の両親(祖父母)と同居していました。

 

二世帯住宅だったけど、両親が忙しくて、母は不規則勤務だったこともあって祖母が夕方になるとオニギリを握ってくれて、それがめちゃくちゃ美味しかったことを覚えている。(なんの話w)

 

祖母と母は基本的に仲が悪く、お互い愚痴を言っていたけど、子供だから母の悪口を言う祖母が大嫌いで、「意地悪ババァ」と思ってた。

 

住んでいるのが青森のど田舎のため、車が運転できないと身動きが取れなくてね、運転ができないばぁちゃんは何をするにも爺ちゃんと行動を共にしていた。

 

そんな爺ちゃんにポックリ先立たれて、彼女はすっかり抜け殻のようになり・・・・

 

彼女は「死にたい」とよく口にしていて・・・・完全に鬱状態だった。

 

彼女は日中は基本一人きり。車も運転できない。デイサービスも自分で断り、外に出ず・・・

 

精神病院に入院したこともあった。

 

退院後は認知症が進行して、物盗られ妄想(財布がないと騒ぐ)や、洗濯を1日に何度も回したり、壁に着いたカメムシ(潰すと匂いが臭いやつ)をひたすら潰したり、昼夜逆転になったり・・・

 

私自身、その頃関わることが出来ていなかったが、鬱から認知症になった祖母。もはや意地悪ババァの面影はなかった。

 

その後彼女は長らく入院し、入院中何度か息子を面会に連れて行った(まだコロナがなかったころね・・)

 

母から祖母の状態の連絡が増え、死期が近いことも察した。

 

母は過去に嫌味も嫌がらせも受けてきた祖母に献身的に尽くし、その姿に娘ながら感心した。

 

祖母が亡くなり、彼女の葬儀の時、嗚咽するくらい泣いたのを覚えている。

 

私は正直祖母のことはあまり好きじゃなかった。

 

それでも、彼女の葬儀の時、初めて彼女の人生を自分ごとに置き換えて、想像して、とてつもなく苦しくなった。

 

それからよく、祖母のことを思い出すようになった。

 

祖父が亡くなった時、孤独だったろうに・・・

気の強くて強情な人だったから「SOS」をうまく出すことが出来なかったんだろう・・・

寂しくて、誰にも頼れる人がいなくて、さぞかし辛かっただろう・・・

 

介護の仕事をしていたにもかかわらず、身内に寄り添うことが出来なかった自分。身内だから照れ臭くて出来なかったこともある。

 

亡くなってから「あの時こうしてあげられたら・・」と考えてももう遅い。

 

そして祖母の方だって、そこまで心を病む程苦しかったのなら、なぜもっと素直になれなかったのだろう・・・?

 

そう考えることもあった。

 

祖母はもうこの世にはいない。けど、祖母の生き方や、彼女の心を蝕(むしば)んだ「頑固さ」を思うと、生かされた私はこのことから何を学ぶのか。

 

・・・・

 

話は少し逸れてしまうけど、私自身も「自分らしい絵」とは何か・・を日々考えている。

 

コンセプトは「アートの花を贈りませんか?」という謳い文句だが、根底には”一人一人に寄り添ったアートを描きたい”という想いがある。

 

なので、別に”花”でなくても、なんでもいいのだ。

 

奈良美智さんは奈良美智さんらしい絵があるし、草間彌生さんも草間彌生さんらしい絵がある。

 

それぞれ”らしさ”が発揮されたアートがあるわけだけど・・・・

 

私の場合は・・・・???

「木材アート?」「ボストンテリア(愛犬)アート?」

 

そう考えた時パッと答えられないことに悶々としたりしていた。

 

でもねでもね・・・今回のブログで祖母のことを書いて、彼女に想いを馳せた時にね、

 

「らしさ」に囚われなくてもいいのではないか?と思えた。

 

祖母は自分自身で作り上げた「強情な性格」に囚われて苦しんでいたように見えた。(もしかしたらそれが彼女なりの美学だったのかもしれないけど・・)

 

私も「アーティストHannaらしさ」に囚われる必要はないのでは?と・・・・

 

果たして自分らしさとは・・・?

 

その時その時の取り巻く環境や、自分の興味関心で変わっていって良いはず。

 

辛い時は「辛い」と言う

助けて欲しい時は「助けて」と声をあげる

疲れた時は「休む」

泣きたい時は「泣く」

楽しい時は「笑う」

嬉しい時は「喜ぶ」

 

その時の自分の感情を押し殺さない。自分を受け入れる。

 

それが「らしさ」なのではないか?

 

そもそも「らしさ」は自分で決めるものなのか?

 

「自分らしく」なんて考えないで、思うがままにやって、取り組んでいることが、他者からの評価としていいものになれば良いのかな?・・・と思った今日この頃。

 

何だかとっ散らかって、後半殴り書きだけど・・・

 

私の今日の学びでした。伝わったかな???

 

最後に!!!!この動画がめっちゃ心に刺さったので、ぜひ!!!!見てみて。

藤井風くんって渋い〜〜♪

コレ

 

そんじゃーね!!!

 

 

・・・・

真夜中にブログ書いてたら”よしもとばななさん”がインスタに”いいね”くれて大興奮!!!嬉しくてら記録♪

 

明日も頑張ろう。

 

そんじゃーねー2回目

 

 

次回出店予定

〜金蛇さんにぎわい市〜

日時:6月5日(日)

場所:金蛇水神社

 

YouTubeでアート活動のインタビューしてもらいました(コチラ

 

 

 

 

Art Gift Shop Tulipについては↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-BLOG, Hanna's BLOG
-, , , ,

お問い合わせはこちらまで
お問い合わせはこちらまで